名古屋・錦三丁目の違法カジノ店を摘発、10人が逮捕されました。 逮捕されたのは、中区錦三丁目のカジノ店「B」の店長・百田大介容疑者(36)と30代と40代の従業員の男5人、それに客4人のあわせて10人です。 警察によりますと百田容疑者ら6人は、客にバカラ賭博をさせて手数料を受け取った賭博開帳図利の疑いが、客4人は賭博をした疑いがもたれています。 警察は15日午後11時ごろ店を捜索、10人を現行犯逮捕し、バカラ台3台と200万円あまりの売上金などを押収しました。 店は鉄の扉を三重に設け、馴染みの客しか入れない仕組みになっていました。 警察は店長ら6人の認否を明らかにしていませんが、店の売り上げが暴力団の資金源になっていたとみて金の流れを調べています。
引用元…YAHOO!JAPAN
またまた違法カジノ店の摘発でございます。本当に最近は多いですね。鉄の扉を三重にするなどガサ入れ対策は万全かと思いきや、あえなく御用となりました。
わいポ王
裏カジノって、やっぱバカラがメインなのかのー…こういうニュースで、確実にバカラという単語は出てくる…