パチンコユーザーがオンラインギャンブルに大量流出!!!
コロナ禍によるパチンコ屋営業自粛、そして公営ギャンブル無観客開催などにより、行き場をなくした世のギャンブラーで逆に盛況となった言われるオンラインカジノ。ポーカースターズをはじめとしたオンラインポーカーサイトを有する企業も世界的な外出自粛が追い風となり収益が大幅に増加した模様だ。
現役の弁護士さんがAbema TVで見解を述べた!
『コロナは怖いけどギャンブルはしたい!』との思いから、この機にオンラインカジノに興味を持ったユーザーも多いと思われるが、『ホントにこれって遊んでも大丈夫なの?』という不安を感じた人も多いことだろう。そんな疑問に現役弁護士でプロ雀士でもある津田岳宏さんがAbema TVの番組内で自身の見解を語ってくれました。
▼YouTubeでも公開されてます
津田弁護士コメント概要
- 過去オンラインカジノ客で起訴されて有罪になった人はいない
- 日本人が賭博をすること自体ではなくどこでやったが問題
- 日本人がマカオなどのカジノ合法の国で遊戯するのは全く問題なし
- 刑法の理屈のつけかたにも色々ある
- 反社会勢力が絡むと逮捕されて有罪になる危険性が一気に高まる
- 賭博罪に(有罪となる)明確なラインはない
業界内でも注目!
アベプラでオンラインカジノ特集。
あと六日間は無料で見れます。https://t.co/T6FrF7Oct7『黒川基準ができたから、オンライン麻雀でテンピンで賭けれる(日本の)サイトが出てきたらどうなるの?』とか、面白かった。
出演 ひろゆき 津田弁護士 佐倉まな 向井慧ほか pic.twitter.com/6SwQAtqgBZ
— ひゃっほう(池内一樹) (@cc_hyahhoo) June 13, 2020