インターネットカジノ賭博店で違法賭博をしたとして、自称経営者の男ら2人が逮捕されました。
逮捕された神奈川県川崎市のインターネットカジノ賭博店「Vanilla」の自称経営者・安田朋秀容疑者ら2人は、13日未明、店内で客の男性2人を相手に、パソコンでポーカーなどの賭博をした疑いが持たれています。
遅くとも今年春ごろから営業していたとみられ、2人は容疑を認めているということです。
出典:日テレNEWS24
https://www.news24.jp/articles/2020/10/13/07740414.html
PCでポーカーゲーム賭博
今回、摘発の舞台となったインターネット賭博店「Vanilla」は、川崎市川崎区の雑居ビルの一室に店を構えていたとのこと。入口は金属製の二重ドアで、来客時は監視カメラにて顔をチェックした後に入店できる仕組みになっていた。
容疑者2人はパソコンのポーカーゲームで客に賭博をさせ、1ポイント当たり1円で換算していた疑い。2人は容疑をおおむね認めており、店からは現金約30万円とパソコン9台が、男の自宅からは現金約840万円が押収されている。
わんポ
川崎は何でも揃ってる恐い街だワン!