9月14日、マカオ現地メディアMacau News Agency(MNA)は、SJM Holdingsのコタイでの最初の施設となるGrand Lisboa Palaceの開業日を12月20日と報じた。
12月20日は、マカオ返還記念日である。SJM Holdingsは、8月21-23日に開催したジョブ・フェアーに参加した求職者に、10月よりポジションに人員を配置し、12月20日の開業に準備を進めると通知。
なお、ジョブ・フェアーには、約2,000名が参加した。SJM Holdingsは、Grand Lisboa Palaceの開業日について、公式には2020年内としている。開業予定は、天候不順を含む様々な困難により、たびたび延期された経緯がある。
出典:カジノIRジャパン http://casino-ir-japan.com/?p=27381
マカオ記念日にリスボア系列のコタイIR誕生!
計画発表以来、様々な困難による度々の延期で実に2年以上開業を先送りしてきた“リスボアパレス”が遂に12月オープンに漕ぎ着ける模様だ。
リスボアと言えば、今現在もマカオで圧倒的存在感を放つグランドリスボアを手掛けている老舗カジノオペレーターSJM。
同社が長年準備を重ねてきた初のコタイ施設ということで、マカオの新たなランドマークとして期待が高まっている。
テーマは『西と東の最高峰』
リスボアパレスはヨーロッパの象徴的建築からアイデアを得た中国装飾という東西融合のデザインが特徴。全1900室・3つのホテルを併設しており、なかでもパラッツォ・ヴェルサーチ・マカオは世界でたった3つしかないヴェルサーチブランドのホテルということで注目されている。
なお、ゲーミング以外のエンターテイメントやレジャーに特化したIRといことで、施設の約90%がカジノ以外だという。
上葡京酒店 Grand Lisboa Palace 概要
■総開発費=HK$39 billion(約5,500億円)
■延べ床面積=約52万㎡(加えて、駐車エリアは約7.7万㎡)
■ホテル=合計1,900室(Grand Lisboa Palace, Palazzo Versace, Karl Lagerfeld)

