USA Today紙が選ぶラスベガスでベストなカジノで、Dラスベガスが3年連続1位に選ばれた。記者がノミネートしたカジノを読者が投票で選ぶ方式で決定。コロナ禍で3か月弱休業し、6月の営業再開後には先着1000人でラスベガスまでの航空券を負担した。https://t.co/qvva84Pq02
— ラスベガス日報 (@lv_news_in_jp) September 19, 2020
USA TODAYという雑誌で、読者が選ぶナンバーワンカジノは【Dラスベガス】で決定した! Dラスベガスも新型コロナの影響で、約3ヶ月も休業を余儀なくされたものの、営業再開後は先着1000人にラスベガスまでの航空券を負担するなど、大盤振舞を見せた。
Dラスベガスとは?
The D Las Vegas(旧称:Fitzgeralds Casino & Hotel)は、ラスベガスのダウンタウンにある34階建て、638室のホテルとカジノです。 Fitzgeraldsは、デレク・スティーブンスとグレッグ・スティーブンスの兄弟が所有しており、彼らはラスベガスのゴールデンゲートカジノも所有しています。 スティーブンス兄弟は2011年にドン・バーデンの不動産からホテルを購入しました。
ホテルは42,000平方フィートのカジノエリアと複数のレストランのほか、プール・ビジネスセンターやスパなどで構成されています。 ホテルはフリーモント・ストリート・エクスペリエンスの東側に位置しています。 Dにはスポーツブックもあります。 カジノには約940台のスロットマシンと29台のゲーミングテーブルがあります。 カジノは、看板が落ちてパッチ・オー・フーリハン(リップ・トルン)を殺す映画「ドッジボール:トゥルー・アンダードッグ・ストーリー」のロケ地だった。 フィッツジェラルズという名前でありながら、シャムロックやマスコットのレプラコーンなど、「アイルランドの幸運」を連想させるテーマホテルでした。 2012年には「ダウンタウン」を意味する新名称「The D」が発表されました。
引用元…ウィキペディア
ラスベガスダウンタウンに位置するDラスベガスは、940台のスロットマシーに29台のゲーミングテーブルを設置。映画のロケ地でも使われるほどの有名なホテルとなっているぞ!