シンガポール航空(Singapore Airlines)は、東南アジア路線について12月末までの運航スケジュールを更新しています。
主要路線のうち、現在週3便運航中のバンコク線は11月より週4便前後に、さらに12月からはバンコク発着共に1日1便のデイリー運航に増便。
また、現在デイリー運航しているジャカルタ線は11月から週3便増やし週10便体制に。一方、クアラルンプール線は12月末までは子会社シルクエアー便と合わせてデイリー運航を継続する予定となっています。
この他、マニラ線は現行の週2便から11月・12月は週5便に大幅増便。一方、ベトナム路線についてはハノイ線、ホーチミン線共に引き続きベトナム発シンガポール行きのみ運航する計画です。
引用元:アジアトラベルノート
ここのところ毎日のようにシンガポール関連の空事情が更新されていっております。国全体が他国の受け入れを強く望んでいるからなのか、続々と国際便が増便へ。今回の増便は日本とは直接関係ありませんが、シンガポールがウェルカムムードなのは日本にとってもイイことです。今後もシンガポールの前進情報が入り次第記事をアップしていきます!
わいポ妃
本当に毎日のように吉報が届くわね
わんポ
嬉しいワンワンワン!