シンガポール航空が、日本・香港・中国・韓国の一部の空港からのトランジットが可能になったことを発表
これまで同社グループ(シンガポール航空グループ)の乗り継ぎはオーストラリア及びニュージーランドからの便に限定されていましたが、6月22日より対象都市を拡大。
成田、関西、香港、上海、広州、重慶、ソウルからのフライトでも、チャンギ空港でグループ3社(シンガポール航空、シルクエアー、スクート)の便に乗り継ぎ、目的地へ移動することができるようになりました。
参考サイト:アジアトラベルノート
シンガポールでの入国禁止措置は依然続いていますが、トランジットは続々と緩和へ向かっています。緩和第2段で日本が許可されたということは、入国禁止措置が緩和される場合も、早い段階で日本の許可がおりるんではないでしょうか?我々が思っているよりも、シンガポールへ行けるようになる時期は早くなるかもしれません!
わいポ妃
コレは朗報だわ〜。早くリー・シェンロンに挨拶に行かなくっちゃ