シンガポール政府は今月から感染リスクが低い国からの観光客受け入れを発表していますが、それに関連して昨日1日よりAir Travel Pass(ATP)の申請受付を開始しました。
14日間の隔離措置が免除される外国人旅行者は事前にATPの申請と入国時のPCR検査、さらに滞在中は接触確認アプリTraceTogetherの利用が必須となっています。
現時点で入国制限が緩和されているのはブルネイとニュージーランドからの旅行者だけですが、今後、日本も新型コロナの感染状況が落ち着けば対象に加わることが予想されます。
引用元:アジアトラベルノート
今月頭から外国人旅行者の入国緩和を始めたシンガポールですが、旅行するにあたって必要なAir Travel Pass(ATP)の申請受付を開始しました。シンガポール旅行をする方は14日間の隔離措置が免除される代わりに、ATPの事前申請・入国時のPCR検査・滞在中と帰国後の接触確認アプリの利用が必要。まだ日本からの旅行は許可されていませんが、いずれ入国OKになったらみなさまも必要になるのでぜひチェックしておいてください!
わいポ妃
いろいろ大変だけどみんなのためだものね